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産業保健総合サービス
ヘルスコンシェルジュの役割
専門スタッフが企業、従業員の健康課題を確認し 「ヘルスコンシェルジュ」としてサポートします。

保健師


理学療法士

衛生管理者
会社員


健康経営
アドバイザー
作業環境測定士
専門職チーム「ヘルスコンシェルジュ」が 企業・従業員の健康管理を徹底サポート!
情報提供

産業医
報告

企業担当者
今後、栄養士など様々な専門職を導入し、企業・従業員をサポートします!
導入後の流れ
Step1
自社・従業員の健康課題をチェック
従業員の健診結果や健康習慣アンケート・企業ヒアリングにより現状分析を行います。
Step2
ヘルスコンシェルジュによる健康プログラム作成・提案・実践
企業・従業員の健康プログラムを作成・提案します。
Step3
健康プログラムの評価・結果のフィードバック
企業の取り組み、従業員の生活習慣の確認を 3〜4ヶ月ごとにチェック(面談20分〜30分) 状況に応じた提案を行います。
Step4
企業・従業員の健康課題の改善!業績アップ!
導入事例
CASE1 企業・従業員の健康を診断
企業の担当者様とのヒアリング、従業員健診データを分析し企業全体の健康課題、従業員個人の健康課題に即した健康プログラムを提案します。
●ご提案例
【運動不足者が多い場合】
ウォーキングの推進、運動・筋トレセミナー、職場内に場面ごとで実施できる運動奨励ポスターの設置など
【喫煙者が多い場合】
禁煙セミナー、分煙実施のための情報提供など
【従業員の健康状態の把握が難しい場合】
体力テスト、筋力テスト、血圧測定、従業員への健康づくり情報の周知など

CASE2 健康に対する行動変容を促進

【健康診断動画の利用】
個人が自分自身の健康状態を把握するのに役立ちます。また、本人の健診結果で注意する必要がある項目を動画でわかりやすく解説します。
【いつでも健康相談】
LINEを活用し、面談日以外でも健康相談を実施することができます。自分の健康が気になった時など自分のタイミングで専門家に相談できるため、ヘルスリテラシーの向上、行動変容の促進に繋がります。
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