労災リスクを見逃さないための健康診断の重要性を理解できました。
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更新日:12 時間前

①業種
電気・通信業・従業員数約30名
②企業の課題
腰痛等の身体に関する不調を訴える従業員が多かった。
高齢従業員の増加に伴い、転倒やつまずきのリスクが高まっていた
健康診断では「異常なし」でも、実際には「腰が痛い」「膝が不安定」という声が現場から上がっていた
身体機能の低下が、労災や休職につながる前に可視化したかった
どの従業員にどんなリスクがあるのか、客観的なデータがなかった
③利用サービス
フィジカルチェック
④利用者の感想
年1回の健康診断では分からない、『怪我(労災)リスク』を測定してもらえるのが良かったです。理学療法士さんが現場に来て、柔軟性や立ち上がりテスト、バランスチェックなどを実施してくれました。
結果は一人ひとりにレポートで渡され、『あなたは腰の柔軟性が低下しているので、腰痛リスクが高いです』『片足立ちが不安定なので、転倒に注意してください』と具体的に教えてもらえました。その場で、リスクに応じた簡単なストレッチやトレーニングも指導してもらい、従業員も納得して取り組んでいます。
会社全体の集計結果も報告してもらい、『腰痛リスクが高い人が全体の3割』『転倒リスクのある高齢者が2割』といったデータが見えるようになりました。それをもとに、重量物作業の配置見直しや、休憩時間の体操導入を進めています。
健診では『異常なし』だった人でも、実は身体機能が落ちていることが分かり、早めに手を打てるようになったのが大きいです。労災が起きてからでは遅いので、予防の第一歩として非常に有効だと感じています。